首コリには、心臓が関係する?!

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こんにちは。

山梨県昭和町のライフ自然療法室の有野です。

首が凝ってお悩みの方には必見です!

首コリには、心臓が原因なんてこともあります。

なぜ?心臓が関係するの?

 まず、心臓の場所を確認しましょう。

心臓は肋骨に守られながら、肺・食道・背骨・横隔膜に囲われています。

心臓は血液を全身に届けるポンプ的な役割をしています。

心臓は生涯にわたり下降していくと言われています。

つまり、心臓はどんどん骨盤側へと下垂していくことになります。

心臓が下垂することで、猫背・ストレートネックになり首や肩の背部の筋肉はハリが強くなります

そうなると、首コリで悩まされてしまいます。

心臓は「心膜」という強い膜に包まれており、そこから首の骨や胸骨へと靭帯で繋がっています。そのため、年齢やストレス、生活習慣によって心臓の位置がグッと下がってしまうと、連動して首の骨や周りの筋肉まで下に引っ張られてしまうのです。

これが、マッサージをしてもすぐに戻ってしまう「頑固な猫背」や「ストレートネック」の隠れた原因になります。

心臓が動きが悪くなる原因とは?

 心臓は肺・食道・背骨・胸骨・肋骨に囲まれている臓器になります。

背骨の関節が固くなり、動きが悪いと靭帯を介して間接的に心臓の動きを制限します。

肺は酸素を吸い込み、二酸化炭素を吐き出すことで膨らんだり萎んだりします。

つまり、肺の柔軟性が低下していると心臓の動き自体を制限してしまいます。

心臓の動きが悪くなることで、首コリはもちろんですが、血流障害の問題も起きやすいです。

心臓は頭から手足の先まで血液を送り届けているので、十分にポンプ機能が働かないと冷え性にもなりやすいです。

さらに、血液は栄養や酸素を全身の細胞へ送り届けられています。

十分な栄養と酸素が送り届かないことで、細胞内での代謝が悪くなります。

代謝が十分に働かないと、疲労物質も溜まりやすくなり、治癒能力も低くなります。

自分自身の体を良くしよう、治そうとする力が働きにくくなるわけです。

「寝ても疲れが取れない」「いつも手足が冷えている」という方は、まさにこの状態かもしれません。

心臓のポンプ機能が十分に発揮できないと、新鮮な酸素や栄養が全身に行き渡らなくなります。

その結果、首や肩の筋肉に疲労物質が溜まりやすくなるだけでなく、体が本来持っている「寝れば治る」という自然治癒力そのものが低下してしまうのです。

首コリの改善方法とは?

 率直に言うと、心臓の十分に動きやすくするスペースを作り出すことです。

背骨の関節の可動性を広げることで、肋骨の動きも良くなります。

肋骨の動きが良くなることで、肺の柔軟性も良くなり動きも良くなります。

心臓周囲の組織の柔軟性が良くなることで、心臓自体の動きが良くなります。

血流が良くなることで、細胞内での代謝も促進され治癒能力も高まりやすくなります。

症状になりにくい体を手に入れやすくなるといことです。

当院では、検査をし原因究明することで、治癒能力を高めるお手伝いをさせていただきます

首が凝っているからといって、首の筋肉だけを強く揉みほぐしても、引っ張っている根本(心臓の周り)が硬いままでは、すぐにまたコリが再発してしまいます。

大切なのは、心臓がのびのびと動ける「スペース」を胸の中に作ってあげることです。

背骨や肋骨(胸郭)の柔軟性を取り戻すことで、心臓の負担が減り、驚くほど首や肩がスッと軽くなっていきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

何度も言いますが、首コリは心臓や周囲の組織と大きく関係します。

心臓だけが原因ではないですが、胸郭全体を施術することで肩や首周囲の筋肉は自然と緩むようになります。

首コリでお悩みの方は、ぜひ一度、当院の施術をお試しください。

お待ちしております。